ひなまつり

(*'ω')ひなまつりごはん作ったよ!
子供の頃に親が作ってくれてたのを大人になってから思い出し、
親に教わったり手を出してもらったりしながら数年前から作ってました。
親元を離れたので、前回から一人で作ってます。
ちらしずしをおにぎりにして、うずらの卵をつまようじでつけて、
海苔と焼いた卵を着物にして着せてやって、おだいりさまとおひなさま。
手前は親いわく「テキトーに」。
「こどもらの好きな物を置いていた」という『ごちそうスペース』。
今年は、
ゆでキャベツと塩昆布とゴマを和えたもの、
鶏肉のピカタっぽいものを目指したもの、
頂き物の安納芋をバターで焼いたもの、
にしました。
おひなさまは親が作ってたものよりだいぶ簡略化してますが、
(頭の飾りと手持ちのものを諦めた)
無事に作ることが出来て、おいしかったし、
おいしいって言ってもらえたし、よかったです。